19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2021-06-21

小松市の定住促進奨励金は、基本額が30万円、若者世帯加算が10万円となっています。ほかにも幾つか補助がありますが、これは石川県の他の市町村と比べるととても低い額です。  例えば、隣の加賀市は住宅取得に要した費用の50%以内、上限50万円、申請者が45歳未満の場合20万円加算です。また、白山市は上限50万円か80万円、45歳未満の場合はさらに30万円。また、白山麓であれば100万円の補助があります。

小松市議会 2020-03-13 令和2年予算決算常任委員会総括質疑 名簿 開催日: 2020-03-13

世代家族住宅建築奨励金について             ・実績について             ・新築、増築、購入対象となっているが、リフォームも対象              にしてはどうか             ・条件次第では、2世代での同居近居も対象にしてはどうか             (3)まちなか住宅建築奨励金について             ・実績について             ・若者世帯加算

小松市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2019-03-04

余剰地活用につきましては、民間事業者のノウハウ、技術力資金等活用したPFI事業によりまして、既存住宅の解体、地域住民利便性向上施設、そして分譲住宅、そして若者世帯、子育て世帯向け賃貸住宅公園整備など良好な居住環境整備を総合的に行うことを計画しておりまして、タイミングを逃さないように速やかに実施したいと考えております。  

小松市議会 2017-03-06 平成29年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2017-03-06

こういった所得基準に適合しない世帯については、今現在、着工件数が伸びている民間住宅等活用が妥当かなというふうに考えておりまして、若年層向け住宅についてはたびたび先ほどから出ています定住促進支援制度であったり、若者世帯加算とか3世代家族世帯加算制度などを活用していただければなというふうに考えております。  

七尾市議会 2016-09-12 09月12日-02号

市におきます今後の住宅政策の主要な考えでございますが、1つといたしまして、若者世帯子育て世帯が安心して暮らせる住宅定住促進視点でございます。2つ目といたしまして、高齢者が自立して暮らすことができる住宅、バリアフリーを含めた福祉的な視点からでございます。3本目といたしまして、災害に強いまちづくりのための住宅耐震化等対応でございます。以上の3点を考えております。 

白山市議会 2015-09-09 09月09日-03号

これらを踏まえ、本市の将来人口につきましては、国の人口ビジョン考え方に加え、企業誘致による雇用の場の確保や子育て環境の充実による若者世帯を積極的に流入させるなどの本市独自の施策を展開することで、10年後の2025年では10万9,000人、長期的には2060年に約10万人程度の人口を維持したいと考えております。 次に、総合戦略の論点についてお答えいたします。 

七尾市議会 2015-06-30 06月30日-03号

子育て世帯への支援若者世帯への定住促進少子化対策を強化しているあらわれでもあります。輪島市、白山市、加賀市、小松市、宝達志水町では、窓口無料化とあわせて自己負担を撤廃し、完全無料化に踏み切っています。 そこで伺います。 1つは、県内の自治体では窓口無料化自己負担廃止の流れが加速していますが、七尾市として自己負担廃止窓口無料化をどうするのか伺います。 

加賀市議会 2015-03-23 03月23日-04号

非正規や低賃金で働く若者世帯子育て世帯への国民健康保険税のさらなる負担軽減は、緊急の課題だと私は考えます。国民健康保険税の減免や軽減の拡充ではなくて、国よりも2年おくれとは言え、限度額の引き上げを行うことは、市民をさらに苦しめることにつながり、私は賛成できません。他の自治体のように、川北町のように、市の一般会計から財源を繰り入れてでも、市民負担軽減すべきだと強く申し上げるものであります。 

小松市議会 2006-09-14 平成18年第4回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2006-09-14

次に、若者世帯向け市営住宅についてであります。  本市市営住宅入居基準は、現在、月額20万円以下で住宅に困窮する低額所得者対象整備されております。また、社会情勢を反映して高齢者向け住宅身体障害者用車いす対応住宅など住宅福祉の役割をも最近建築された団地には配慮されておりますが、若者世帯向け市営住宅は配慮されておりません。  

小松市議会 2006-09-13 平成18年第4回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2006-09-13

地域生活支援事業市単独事業)で負担軽減考えは         │ │ 8│宮 西 健 吉│ (3) 特別支援教育体制づくりは                    │ │  │       │2 住宅マスタープランについて                     │ │  │       │ (1) 今後の市営住宅あり方は                     │ │  │       │ (2) 若者世帯

小松市議会 2006-09-07 平成18年第4回定例会 目次 開催日: 2006-09-07

……………………88      (2) 地域生活支援事業市単独事業)で負担軽減考えは……………………………………………89      (3) 特別支援教育体制づくりは…………………………………………………………………………89     2 住宅マスタープランについて      (1) 今後の市営住宅あり方は……………………………………………………………………………90      (2) 若者世帯

金沢市議会 2003-06-25 06月25日-04号

しかし、若者世帯補助金があるからというだけでは中心地住まいを望まず、むしろ生活環境に重点が置かれております。その生活環境の一つに、子供たちのための公園が近くにあるかという点が挙げられます。中心部の状況はと考えると、遊具のある公園が減少しているように思えます。大人のための緑地や若者の広場は整備されてきていますが、子供を安心して育てる環境がなくなっているように思えるのであります。

金沢市議会 1996-09-24 09月24日-02号

金沢市内に住む若者世帯が望む住環境は、北部地区を含めもう市内に求めることはできないのでありましょうか。 特定優良賃貸住宅建設促進もさることながら、はっきりと少子化対策を目的とした若年世帯向け公的賃貸住宅の供給や、持ち家取得に対する積極的な誘導策あるいは融資にかかわる助成制度導入等若年世帯が住みやすい住環境整備のための積極的な施策が必要であると思われますが、市長はいかがお考えでしょうか。 

金沢市議会 1996-06-26 06月26日-02号

そのため結果として、火災があっても消防車が入れない、引っ越し荷物運搬が大変だ、車が入れないため若者世帯が郊外へ移転するなど、さまざまな問題も提起されているようです。路地のすべてを拡幅することは不可能なことではありますが、せめて角家を市が買い上げて角地を整備することや、角の一部を切り取り、買い上げをし、隅切りをしてほしい、そんな市民の強い要望をお聞きいたします。市長の御見解をお尋ねいたします。 

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